2012年8月31日金曜日

「インセプション」エレン・ペイジが、同性カップルの法的争いを描いた映画に出演

「ローラーガールズ・ダイアリー」(10)、「インセプション」(10)のエレン・ペイジが、レズビアンカップルを描いた新作に出演するようだ。


 CinemaBlendによると、ペイジの新作はアカデミー短編ドキュメンタリー賞受賞作「Freeheld(原題)」を長編映画化したもの。オリジナルのドキュメンタリー「Freeheld」は、日本でも2008年に東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映された作品で、ニュージャージー州のあるレズビアンカップルの年金をめぐる法的争いが描かれている。主人公はステイシー・アンドリーと、そのパートナーで刑事のローレル・ヘスター。末期がんに侵されたローレルは自分の死後、パートナーのステイシーが遺族年金を受給できるよう申請するが、同性であることを理由に却下されてしまう…。

 ペイジは、ステイシー役を演じるという。ローレル役は未定。脚本は、エイズによる不当解雇を取上げた「フィラデルフィア」(94)で、アカデミー脚本賞にノミネートされたロン・ナイスワーナーが手がける。
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